矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

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2018年7月8日「白馬思考」

  10年前に頭の具合が悪くなってからは

  先生の指導と妻の支えと会社の給料の3つが

  私を支えてくれているから大丈夫です。


  しかし毎日の生活を振り返ると

  昼過ぎから晩に眠るまでの間はいつも調子が悪くて

  どうやって晩まで耐えるかが問題です。


  私は頭の具合の悪さを隠すつもりは全くないのですが

  かといって言いふらす事もないので

  昔から知っている人は知っているだろうけど

  知らない人は何も知らないだろうと思います。


  いつも自分の体調悪化に耐えるので精一杯です。

  自分の暮らしを回すので精一杯です。

  皆様も自分の暮らしを回すので精一杯なのではないですか。


  将来の事は何も考えていないけど

  困ったら誰かがやってきて助けてくれるだろう

  と考えているとしたら考えが甘い。


  甘えた事を言う前に、生き抜くために何をしてきたのか説明してほしい。

  今はインターネットがあるから

  調べようと思えば、どれだけでも調べられます。

  私も病気になったときに、病気に向き合って沢山の知識を学びました。

  自分の病気の現実を知り、原状回復を目指さない所から始めました。

  元の状態に戻るのを諦めて

  何か1でも足せたなら充分だと思って焦らずに生きています。


  自分の人生の困難からは目を逸らしているのに

  いざとなったら誰かが助けてくれると考えている

  自分では何も戦っていない甘えた人間の事を、

  人生を切り開くために精一杯戦っている他の人々が

  わざわざ助けに来てくれると思いますか。


  助けを求めるなら、生き抜くために何をしてきたのか説明してほしい。

    この先、どうやって生きていくつもり?

  誰かがやってきて助けてくれることなんて絶対に無い。

  白馬の王子様に期待するような人の人生が良いものになるはずがない。

  他の方々は皆、自分の人生を切り開くために必死で生きています。


  甘えた人の甘えた話を聞くと、いつもムシャクシャします。

  困難に向き合わず、考えようとせず、

  調べる道具があっても調べる気も無い人の人生が

  どうなろうと私の知った事ではない。


  私は今も、この先も、自分の病気への対処で精一杯です。

  甘えた人間の甘えた願いを聞く余裕はまったくありません。


  昨日もまた、甘えた話が私の耳に聞こえてきました。

  吐き気がして体調が悪くなり、晩に眠るまでとてもつらかった。

  そのような雑音は、体調を崩す原因になるから聞きたくない。

  自分の人生を必死に生きている、まっとうな人とだけ話をしたい。

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