矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

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2018年11月7日「パトロールカード」

  

  家に帰ったらポストにパトロールカードという紙が入っていました。

  どうやら交番のお巡りさんが家にやってきたようでした。


  さあ眠りなさい、疲れ切った体を投げ出して。

  岩崎宏美が頭の中で再生されました。

  私は何も覚えていないのですが

  もう上演から1時間45分過ぎていることですし

  時間的に場の雰囲気的に、私がやったとしか考えられないのです。


  日頃、我ながら法律スレスレだなと思うことは

  パンツ一丁で洗濯物を取り込むこと位しかありません。

  夏限定です。

  でも我が家のウッドデッキには目隠しになる柵があるから

  見えそうで見えないんです。


  見えそうで見えないようにしたり

  うっかり水に濡れて布が透けるようにしたりすると

  中身の如何に関わらず、価値を上げることができます。


  つまり私のパンツが見えそうで見えない上に

  そのままうっかり滝行をして

  Tシャツに乳首がうっすら透けてみえたとします。


  そのような高度な付加価値戦法を行っても

  46歳のおじさんのパンツには、もはやまったく需要がないのです。


  パトロールカードは、お巡りさんが巡回したことを表すカードでした。

  玄関の呼び鈴を押すと、インターホンのカメラで訪問者が撮影されます。

  帰宅してインターホンの写真を見たときに

  そこにお巡りさんの写真が残っていると

  理由が判らなくて動揺する恐れがあります。

  それを防ぐためにお巡りさんが

  訪問理由を書き残しているのだろうと思います。

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