矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

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2013年1月18日「何か」

  毎年、誕生日に妻から「何でも引換券」をもらう。

  それを大切にしまってあり、そのまま失効してしまう。


  年に一度、何か欲しいものを買って良いという意味だ。

  私はあいにく、病気のためか何に対してもまったく興味が湧かなくなってしまっていて、

  今年も欲しいものは、まったく無い訳ではないのだけれど、

  やっぱり別に買わなくても良いような気がしていた。


  しかし私が毎年この有様では、

  妻が妻の誕生日に、欲しいものを気兼ねなく言えなくなってしまうと思い、

  今年はとにかく自分がまず、何が何でも何か買うことだけを先に決めた。


  でも一体、何にしたら良いのか。

  「スマートフォン的な何か」にすることにした。

  前に一度欲しいような気がしたものの、

  維持費が高い気がしてそのままほったらかしにして何年か過ぎた。


  それで、まず試しに手持ちのauに行ってみた。

  月7千円が実質ナン円という風なお決まりの玉虫色の話を聞いて、

  速攻で聞いた話を忘れてお礼を述べて去り、

  折角新しい事をするのだから、自分の考えた通りに、思い通りにやってみる事にした。


  イオンシムなどの、

  通信速度が遅かったり通信容量が少なかったりする代わりに

  利用料金の安い通信カードの中から自分の使い道に合いそうな物と、

  きちんと設定すればその通信カードが使えるようになるスマートフォン的な何かを買ってきて、

  電話番号つきのIP電話サービスに加入する。


  それで、面倒ながらも通信カード経由で電話の発着信が出来て、

  休日に充分使える位のデータ通信容量が得られたら、

  永年お世話になったauの携帯電話は電池も傷んできたことだし解約してしまって、

  スマートフォン的な何かに絞って、あまり維持費を増やさずに暮らす。


  そんな事を考えて通信カードの契約準備をしていたら1ヶ月位が過ぎた。

  その間、肝心の端末が決まらないでいたけれど、

  今週、自分の目的に合いそうな「スマートフォン的な何か」の新製品が突然発売されて、

  まだ調べていないけれど、よほどの不都合が無ければ端末はほぼソレに決まる。


  しかしやっぱり無くても良いような気がする。

  病気なのでどうしようもない。

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