矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

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2014年7月16日「音楽の授業」

  山形大学で2回落第して1年生を2回して、

  ”3度目の1年生はナシ”という学校の規定があって中退した頃に、

  (教養の)音楽の先生が、米沢女子短大から来ている先生でした。


  クラシックを聴いているヒトなら誰でも知っているような有名な曲を、

  クラシックには興味の無い学生らを集めて聴かせて、

    「この曲は何を表していると思うか」

  と書かれた答案用紙の、5つの選択肢の一つに丸を付けさせたそうです。


  その曲のタイトルは「月」だったと思います。

  集計した結果、月との関連性が見られなかったと先生は話していました。


    音楽は「感情を揺さぶるもの」であって、

    何か特定のモノを表す「言語」ではない。


  と、第一回の講義で先生は冒頭に話していました。


  ああ、この先生は本当の音楽の先生だと思いました。

  言うまでもなく先生に決まっているのですが、

  音楽の講義の冒頭でこの大切な事に触れるのは、

  本当の本物の音楽の先生だと思いました。


  妻の車に新しいカーナビを付けました。

  SDメモリーカードに音楽ファイルを入れて車で聴こうと話をしたときに、

  妻が「クリス・ハートさんの唄が聴きたい」と言いました。


  私はクリス・ハートさんの事はよく知らないので、

  公式サイトのディスコグラフィを見て、これまでのアルバムを見ました。


  1年前に発売したカバーアルバムと、

  数ヶ月前に発売したオリジナルアルバムと、

  数週間前に発売したばかりのカバーアルバム第二弾がありました。


  カバーアルバム第一弾と、オリジナルアルバムを注文しました。

  その内一枚をアマゾンで注文したら、

  キャンペーンで、200円分のMP3音楽ファイルのクーポンが付いていました。


  今回は注文しなかったカバーアルバム第二弾の3曲目に、

  秦基博さんの「アイ」が収録されているのを知って、

    「アーっ!」

  っと、(我を忘れて感情的に)思いました。


  4年位前に、宮崎県の夕方のローカル・ニュースのエンディング・テーマとして

  秦さんのアイが流れているのを聴いて、

  なんと良い曲だろうかと思ったのですが何故かCDを買いそびれてしまいました。


  200円分のMP3音楽ファイルのクーポン券に幾らか足して、

  秦基博さんの「アイ」をダウンロード購入しました。
  
  素晴らしい歌詞が付いているのですが、

  詩の意味を忘れてしまっても、

  ただ鼻歌で歌うだけで、心が揺さぶられます。

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