矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

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2015年2月12日「久保田さん」

  「昨日、創価大学の陸上の選手が練習しているのを見た」と

  朝、誰かが言っているのが聞こえて来ました。

  もしかして今、久保田さんが延岡に来ているのかもしれないと思いました。

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  久保田さんは旭化成の陸上部の選手でした。


  旭化成では、競技生活を終えても定年まで仕事をしていけるように、

  陸上部の選手であっても昼間は職場で働いています。

  10年位前に、久保田さんが私の職場に新入社員でやってきました。

  私は職場の同僚として、
  
  パソコンの先生的な事をして久保田さんと接していました。


  それから、久保田さんが 
  
  びわ湖のマラソンで世界陸上の切符をつかみとったり、

  私が病気になって休職したり、

  久保田さんが現役を引退して
  
  創価大学の陸上競技部のコーチになったりしました。

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  去年の暮れ、創価大学が箱根駅伝に初出場するというニュースを知って、

  久保田さんが(選手や監督・スタッフと共に)頑張っているんだなと思って、

  嬉しくて独り、遠い所で喜んでいました。


  今日の昼過ぎに電話があって、

  今、久保田さんが合宿で延岡に来ていて、

  私たちの職場に挨拶に来ていると連絡がありました。

  久保田さんが、私の所にも顔を見に来てくれました。


  突然の事で少し混乱して、うまく話せなかったのですが、

  箱根駅伝初出場を祝う気持ちと、

  初出場のニュースを知って、

  久保田さんが(創価大学のコーチとして)頑張っているんだ

  と思っていた事を話しました。


  久保田さんが私の事を覚えていてくれた事や、

  久保田さんが今、頑張っていることが嬉しい気持ちを、

  思いがけず久保田さんに直接話せる機会を得て、

  今日は一日、嬉しくてたまりませんでした。

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