矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

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2015年5月17日「JR大分駅アミュプラザおおいた"さい"」

  ふらっと用も無く 大分駅のアミュプラザおおいたへ行ってきました。

  (大分駅が新しくなって1ヶ月前にオープンしました。)


  3時間過ぎて、どこか座れる所でお茶しようと思って店に入りました。


  天井から下がる麻の暖簾の前のカウンターにメニューがありました。

  煎茶や おはぎ、コーヒーやおにぎりセットがあります。

  席に座ると壁に、土を焼いて作ったような、

  バラバラっと満遍なくヒビの入った大きな黒い壁飾りがあり、

  そこに一点だけ、店のロゴマークが書いてありました。


  Uの字のような、Aの字を逆さにしたようなマークです。

  「さい」と読むようです。


  おはぎとアイスコーヒーを頼みました。

  それが、詳しく書くと行った時の驚きが半減するので書きませんが、

  なんというか、料亭のデザートの時間だけを取り出したような
  
  クツロギを感じました。

  もう、最初に出てくる飲み水の入ったウツワから
  
  本当に良い器でビックリして、

  始まりから終わりまで、あまりに衝撃的すぎて、

  この日、沢山回ったアミュプラザおおいたの
  
  他のお店の事は全て忘れてしまいました。


  おはぎ400円、アイスコーヒー648円でした。

  ですが、値段以上の寛ぎがあると思います。


  帰り道、あのロゴマークと「さい」という名前の関係が分からなくて

  頭が一杯になりました。


  さいと言うと私はまず「賽」の字を思い出すのですが、

  あのマークは何なんだろうと思いました。

  ひょっとして甲骨文字かなと思って調べたら、さいの字が見つかりました。


  祝詞を収める箱の事を白川先生がサイと呼んだ、と書いてありました。

  神様との通信ということのようなのですが、

  それをお店の名前にした意味がまだ私には分かりません。


  …分からないことばかりで、何度か店に通ってみようと思っています。

  (アミュプラザおおいた4階「中」エリア)

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