2017年2月21日「筋の通らない話」
すぐにキレるヒトや土下座を強要する客が来ることが
接客業をする方の一番つらい所なのだろうと思います。
昔、三波春夫さんがテレビCMで「お客様は神様です」と言ったことで
それを観た人が、私はお金を使うときには神様状態であると勘違いして
いるのではないかと思います。
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と福沢諭吉が言いました。
お客様が神様だとしたら、神様はこの世にあるはずがないですから
急いであの世に戻ってもらわないと困ります。
店員さんもお客さんも神様ではなく人間であり平等です。
日本は古来から無礼が許されない国なのですから
お互いに失礼が無いようにしなくてはいけないと思います。
わずか数百円の事で店員さんを殴ったり
その暴行客と思われるヒトの写真を店側が壁に貼りだしたり。
ここでもし、この暴力客の財布の中に
誠に有難い福沢諭吉大先生が印刷された1万円札が100枚ほど有り
さらに万事に備えて帯封の付いた茶封筒が3本
バッグに入っていたらどうでしょう。
もしバッグの中に常に現ナマが4本あったなら
失礼を感じた店には二度と行かないし
失礼を予感させる店はもう網膜にさえ映りません。
お金が無くても心に余裕がある人は沢山居ますが
心に余裕が無い人は、その前にお金が無いのだと思います。
つまり現金400万円が常にバッグの中にあれば
店員さんを殴ったりせずに別の店に行くと思うんです。
私はビルゲイツさんが他人に失礼を働いたという話を一度も
聞いたことがありません。もちろんお会いしたこともありません。
私も心に余裕を持ちたい。
いや、それ以前にそれとは無関係にお金が沢山欲しいです。
10億円では散歩しかできないので、せめて100億円は欲しいです。
もちろん稼げる見込みはないので、ロト7が10回連続で当たれば良い。
ロト7、まだ買った事が無いので買い方が分かりません。
もし100億円当たったとしたらそれがバレると命の危険が迫ってくるので
誰にも内緒でトランプタワーに引っ越すしかないと思います。
もはや神様でも人間でもない金の亡者です。
今、私の財布の中には996円しかありませんが
このまま給料日まであと3日間、粘っていきたいと思います。
お金の有無に関わらず、ヒトとして
店員さんに対して失礼を働かないようにしていきたいです。