矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

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2017年11月5日「両親の金婚祝いに長瀬渉さんの花瓶を贈りました」

  両親の金婚祝いに兄弟一同で品物を贈ろうと兄が提案しました。

  スマホから印刷できる写真プリンタを贈るのが兄の考えでした。


  私は父を知性の人、母を感性の人だと思っています。

  父は最新型のスマホでグーグルマップを使いこなしています。

  プリンタだと父は喜んでも母は喜ばないだろうと思いました。


  妻がプリンタと一緒に夫婦湯呑を贈ってはどうかを提案しました。

  兄は、例の作家さんの湯呑は買えないかと言いました。


  私たち夫婦が2年前の春に波佐見陶器まつりへ行ったときに

  西の原の長瀬渉さんのとーき市で、てんとう虫の一輪挿しを

  母へのお土産に買いました。

  それを母がすごく気に入っていると両親と同居する兄から聞きました。

  

  長瀬さんの陶房「ながせ陶房 トラスネ」へ行こうと思い

  トラスネの営業日を問い合わせました。

  中尾郷の秋の陶器市「中尾山秋陶めぐり」に向けてコーヒーカップを

  作っている事を教えてもらいました。


  陶器は表面の質感が様々なので初日の朝に行って

  沢山コーヒーカップが並んでいる中から2つ選ぼうと思いました。

  秋陶めぐり初日の朝9時にトラスネへ行きました。

  展示室には どっしりとした形のコーヒーカップが3点あったのですが

  どっしりしていたので母には合わないかなと思いました。


  長瀬さんが奥の作業場に連れて行ってくれました。

  そこにまだ焼いていない別の形のコーヒーカップが並んでいました。

  思わず私は、コレが良かったと言いました。

  2日前に風邪を引き、間に合わなかったと聞きました。

  とても残念でしたが、まだ焼いていないので

  完成したときにどんな雰囲気になるのか分からないため

  今回は縁がなかったと思いコーヒーカップを諦めました。


  展示室に戻って、夫婦で見た瞬間にコレだ!と思う花瓶がありました。

  その花瓶は1点しか無かったのですが

  もし2点あれば我が家用にも同じ花瓶を買いたいと妻は言っていました。

  兄弟一同で贈るので予算が決まっていたのですが

  偶然予算とぴったり一致しており迷いがありませんでした。

  花瓶を買って帰りました。


  兄は内緒で準備して両親をびっくりさせたいと言いました。

  プリンタと花瓶を揃えて昨日、実家に持っていきました。


  父は早速、弟夫婦の育てる孫の写真をスマホで撮って

  プリンタで印刷して楽しみました。

  母は花瓶をとても喜んで飾ってくれました。

  

  

  兄弟全員と孫も集まりみんなで昼ご飯を食べました。

  私は役目を果たせた事にホッとして、晩に風邪を引きました。


  そして私のパソコンデスクの上では

  コーヒー山が噴火して白煙を上げております!

  妻が買ってくれました。

  

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