2018年2月5日「アウェーに独り」
46歳になりましたがこれまで一度も
社会の中に自分の居場所を見つけられていません。
恐らくこの先も死ぬまで見つからないだろうと思います。
外に出ると、どこへ行ってもアウェー感があるんです。
アウェーとは遠征試合で
地元ではないので味方の応援が無いという事です。
ここはアウェーじゃないな
ホームだなと思える安心できる場所は自宅と病院だけです。
自分の居場所は学校にも無かったし会社にも無かった。
入社2年目に、ここには私の居場所がない
自分は入る会社を間違えたと思ったのですが
当時の私は転職に明るい未来をイメージできなかったのと
会社の給料が良かったので、なし崩し的にそのまま勤める道を選びました。
自分で選んだ道なので何があっても自分のせいだから潔いです。
社会に居場所がないけれど
それでもなんとかして自分の居場所を見つけたかったので
25歳の時にネットに自分の居場所を作ろうと思って瓦版を始めたのですが
瓦版にも応援の声がまったく届きません。
ホームページなのに実質アウェーかなと思います。
それで、高校を卒業してから成人式までの2年間にも
同級生の数人が、事故や病気で亡くなりました。
これから50代になると次第に病死が増えていき
60代になって同窓会を開いたとしても
他界している方も居るし参加したくないヒトも居るから
絶対に全員は集まらないし
70代になると同窓会を開こうという声も無くなっていくのだと思います。
解散した瞬間から、もう二度と集まらないグループなのです。
戻れる過去など無いのです。
皆様も私と同じように地球のどこかで
今も独りでアウェーゲームを戦っているのではないですか。
どこで生きるのも、つらいものだろうと思います。