矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

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2018年8月17日「銀行引っ越し検討」

  妻のアイディアで、我が家のお金の流れを見直す検討をしました。


  今、普通預金金利が高い銀行が数軒あるので預金を移せないか検討したい

  という話でした。


  マイナス金利の影響で

  よくある普通の銀行の普通預金金利が0.001%、定期預金金利が0.01%です。

  仮に100万円を1年間預けて得られる利息から税金を引くと

  普通預金が約8円、定期預金が約79円にしかなりません。


  ネット銀行の内、イオン銀行や楽天銀行が

  銀行の指定する条件をクリアすると特典で

  普通預金の金利を0.1%にできると妻から聞きました。


  妻のアイディアを受けて、私は調査、計算をしました。

  まず、ネット銀行の普通預金と定期預金の金利を調べました。

  定期預金なら もっと金利の良い所が沢山あったのですが

  定期預金なので すぐにはお金が降ろせなかったり

  ネット銀行なので口座へのお金の出し入れが困難だったり

  (他の銀行から振り込むことでしか入金できず432円掛かる等)

  この銀行に預けて良いのか信用面で不安を感じたりしました。

  イオン銀行と楽天銀行の普通預金に絞りました。


  イオン銀行と楽天銀行の普通預金金利を0.1%にするための条件を

  比較しました。

  イオン銀行の方が楽に条件をクリアできて

  0.1%の金利を確保できそうに感じました。

  楽天銀行の話題を検索すると 口座凍結されて困ったという話が

  沢山出て来て不安を感じました。

  イオン銀行は、検索してもそのような話題が出てこなかったし

  生活圏にイオンが数軒あるのでお金の出し入れがしやすいのもあって

  メインをイオン銀行にすることにしました。


  私は楽天市場が好きなので楽天銀行も捨てがたいです。

  楽天カードの集金先を楽天銀行にすると

  楽天市場のポイントが1%上乗せされる特典が魅力で

  楽天銀行を楽天カード支払い用サブ銀行として利用することにしました。


  楽天カードを使って楽天市場で買い物をすると

  ポイントが2%上乗せされる特典があり、使用しています。

  楽天ゴールドカード(年会費2160円)にすると

  さらにポイントが2%上乗せされる特典が魅力で切り替えを考えました。

  損益分岐点が10万8千円です。

  楽天市場で1年間に10万8千円買い物をすると

  楽天ゴールドカードの上乗せポイント2%で2160ポイント得られ

  年会費が回収でき、それ以上使えば儲けが出ます。


  そのようにして積み上げたメリットが年間5442円になりました。

  お盆休みに朝から丸一日エクセルを操作して計算しました。

  ケチならではの、良いお盆休みになりました。


  インターネットが普及してからは、既存産業が次々と崩壊しています。

  町の本屋やCD屋は売り上げをネット通販に吸い取られて潰れました。

  今、我が家は地元地銀から撤収しようとしています。

  地元経済に貢献できなくなるのは申し訳ないのですが

  他の銀行と比較するとメリットが何もない状態なので仕方がないです。


  中高年の皆様は、個人の預金金利がマイナスにでもならない限りは

  しがらみもあるし、手続きが面倒なのでそのまま使い続けるのでしょうが

  若い世代はしがらみがなくて堅実だから

  最初からメリットの多いネット銀行を選ぶかもしれないですし

  こうやって誰も気付かないうちに

  生まれ変われなかった既存企業がネット企業に取って代わられる

  時代が変わっていくのだろうと思います。

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