矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

前の日記 目次へ戻る 次の日記
2018年12月30日「自分は何者か」

  以前、高田純次さんが

    私は人から呼ばれた通りのものではあります。

  と仰っているのを観て、言葉が心に残りました。


  どう言う意味かというと、

  他の人がみんな、あの人は会社員だと言えば自分は間違いなく会社員で、

  自分は会社員だと主張すると自称会社員として扱われるという意味です。


  私たち夫婦がいつも行く旅館に、知人が泊まりに行ったと聞きました。

  宮崎の矢野さんから旅館の評判を聞いて泊まりにきたと話したときに

    ああ、芸術家の矢野さん。矢野さんによろしくお伝えください。

  と仰ったと、伝え聞いたのです。


  間違いであっても良い。

  宮崎に矢野さんは何千人も居るはずなので他の矢野さんかもしれない。

  それでも、興奮せずにいられますか。


  私の趣味は日記を書くことです。

  日記は、生活や仕事、その他の何もかもが影響する副産物です。

  私の事を作家扱いして下さった方はこれまで、

  小学6年生の頃の担任の先生と

  中学1年生の頃の国語の先生の二人だけです。


  私たちはまだ、自分たちがどこの何者なのかを

  旅館で説明したことがありませんでした。

  2019年も頑張っていきたいです。

前の日記 目次へ戻る 次の日記