矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

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2019年9月21日「体育の授業」

  高校の頃、体育の授業でラグビーかサッカーかの試合がありました。

  私は運動会の徒走では、他の者に倍以上の大差をつけて

  最下位でゴールするほど足が遅かったので

  全力で走ってもボールはもちろんのことボールを追いかける他の生徒にも

  追いつけないことは明白でした。

  

  そのため試合中は図の赤丸の、フィールド内観客ポジションに居ました。

  ボールや選手が、あっちに行ったりこっちに行ったりするのを

  遠くから眺めて過ごしました。

  たまに自分の方にボールが転がってくると困りました。

  ボールが来ないことを祈りながらじっとしていたのですが

  ときどきその場で足踏みしたりしました。


  この図を書いていて、私の所属するチームは1人選手が少ない状態で

  不利な戦いを強いられていたことに気付きました。

  皆、私の運動能力の低さを知っていたのか

  誰からも文句を言われたことはありませんでした。

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