矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

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2020年11月3日「いいね画質」

  

  クロームブックが届き、快適に使えています。

  タブレットより大きくて重いので椅子が無い所では使えないのですが

  大画面とキーボード、タッチパッドがあるお陰で調べものが捗ります。


  ところで、スマホの買い替えで

  妻はカメラ画質の良いスマホが欲しいようです。

  ヒトはどのような画質なら良いと感じるのだろうと思い、考え込みました。


  暗闇で写真を撮った時に、眼で見た通りの真っ黒な写真が撮れたとしたら

  真っ黒なので様子が何も判りませんが

  真実を写したという意味では良い写真だと言えると思います。


  一方で、スマホでインスタ映えする写真を撮って

  いいねを沢山もらう上では、真っ黒な暗闇の写真よりも

  あたかも満月の夜に撮ったように夜景が明るく映える写真が撮れたほうが

  いいねが沢山もらえる可能性が高まります。

  料理が旨そうに撮れて、

  顔の血色が良くて元気そうに撮れるほうが良いのだと思います。


  つまり、@良い写真を撮りたいのか、A撮った写真でいいね!を得たいのか

  @とAのどちらが自分にとって重要なのかによって

  選ぶスマホ(カメラ)が変わるのだと思います。


  スマホのカメラは撮影時に

  そのような画質調整を自動的に行うようになっているのですが

  メーカーにより写実的な調整にしている所もあれば

  何を撮っても派手になるように調整している所もあり

  結局どれが、いいねが沢山もらえる画質なのかは

  写真を撮って他の人に見せてみない事には分かりません。

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