泥沼音遊び(その2)
TOPPING TP22のリレー交換 |
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実施 2021年7月22日
TOPPINGのD級(デジタル)アンプ TP22を6年半使ってきました。
先日、電源を入れてから1時間くらい掛けて
次第に音量が下がっていって片方のスピーカーが無音になり
もうしばらくして残りのスピーカーも無音になる現象が発生しました。
現象を再現しようと思い
再度、電源を入れなおすと同じように1時間くらい後には無音になったので
故障だと思いました。
現象から原因を調べたところ
アンプ内部のスピーカー用リレーが故障すると起こる現象だと判りました。
Poor-Pure Audio様のサイトに
TOPPING TP22のリレー接点を洗浄することで
ガリガリ音が解消したという記事があり、大変勉強になりました。
この場を借りまして、お礼申し上げます。
モノタロウで、OMRON G2R-2 DC12 という型式のリレーを買いました。
はんだ吸い取り線も一緒に買いました。
モノタロウは法人向けサイトですが個人登録でも買えました。
それで、壊れたリレーを基板から取り外すのに四苦八苦しました。
次回に備えて備忘録です。
1.ボリュームノブのイモネジを少し緩める。ボリュームノブを引き抜く。
2.ボリュームの固定ナットを外す。
3.TP22の背面のボルト4本を外す。
4.ゆっくり引き抜くと背面板と一緒に回路基板が取り出せる。
5.リレーの足8本に、少しハンダを盛る。
6.リレー本体を指で少し傾けながら
足4本のハンダを溶かして足を少し抜く。
7.今度はリレーを反対に傾けながら
残りの足4本のハンダを溶かして足を少し抜く。
8. 6と7を繰り返してリレーを取り外す。
9.ハンダ吸い取り線を使って基板の穴の中のハンダを吸い取る。
10.新しいリレーを差し込み、足をハンダ付けする。
11.箱に戻して完了。
試運転してみて、現象が起きなくなったので
直ったのだろうと思います(^^)
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