矢 野 純 T O D A Y 瓦 版


DABERING ROOM

だ・べ・り・ん・ぐ・る・ー・む


1997年10月01日(第15回)



オカゲサマデ、矢野純TODAY瓦版も、WWW進出2周月を迎えました。


問わず、アクセスしてくれて、ど〜も、ど〜も、おしょうしな!(ありがとう!)
朝、昼、アクセスしてくださる方!・・・ちゃんと仕事もしてね〜ぇ!

WWWに進出して、生活が一変。矢野純TODAYは、あわただしい生活を送っていますよ。
世界の注目を浴びる矢野純TODAY瓦版。もう、矢野純TODAYから目が離せない!


将来、銅像立ててぇ!


よろしく〜ぅ。よろしく〜ぅ!


◆ 中古のレコード


福岡の中古のレコード店を周ってきました。


ところで、”レコード”・・・知ってますかぁ?


@@ レコードを知らない世代のための解説 @@

レコードとは、広い意味では、「録音物」の事を言います。
・・・CDだって、MDだって、カセットテープだって、全部録音物、すべて、「レコード」です。音を記録したものは、すべてレコードです。


ですが昔は、他の意味も持っていました。


CDが登場する以前(1982年以前)は、音波を直接記録する円盤が存在しました。
塩化ビニール樹脂で出来た、直径30cm、厚さ2mm位の円盤に、らせん状に溝が掘ってあります。
その溝は、録音した音波と同じように上下左右にうねうねと掘られています。
この溝に、ダイアモンド製のを乗せて、円盤を回転させることにより、 元の音波が取り出せる仕組みを持ったものが、存在しました。

これが、(狭い意味での)レコードです。
通常の大きさのもの(直径30cm)をLP(エルピーと読む)盤、 直径17cmのシングル盤をEP盤といいます。また、直径25cmのものも存在します。


CDに比べて、雑音が多い、でかい、両面に記録(盤の表にも裏にも溝がある。)、 高い周波数の音を記録できる・・・等の特徴があります。


記録時間は、LP盤で、片面30分間程度です。

@@@@@@@@@@@@@@@@解説おしまい。


CD(コンパクトディスク)登場以後、100年の歴史を持つレコード文化は あっという間に姿を消したかに見えましたが・・・、
No、No、No、マニアの間では、その炎が消える事はないのよ!(けど燃え上がることもない・・。)

さすがに新譜の発売される数は激減しましたが、(それでも新譜は発売されている。) 世の中に膨大に存在する中古レコードが、いまも大量に売られています。
さらにこの中には、いまだにCD化されていないレコードもあって、 どうしても聴きたい曲のために、中古レコード屋さんをさまよう矢野純TODAY・・。


そんな訳で、念願の福岡天神中古レコード屋さんめぐり、してきました!


さすが福岡です。いままで見つからなかったレコードも、あっさり見つかりました。
しかも、とても安い値段で、手に入れる事が出来ます。・・・中古ですからね。

でも、でもですね。

中には、プレミアの付いた物もあって、LP1枚2万円とか、ざらです。
店の外には、大特価100円コーナーもあります。もちろん、LPが100円です。


どうしても聴きたいレコードなら、100円でも2万円でも、買っちゃ・・えないよ、やっぱ。


物の価値って、あいまいよね。

矢野純TODAYが、どうしても聴きたいレコードが100円ってことも、有るしね。




連載一行小説  「花郎」  第十二行(全十七行)



・・封筒の口を切るはさみが震える。・・「太子」からの真白い封筒の中身をいま、取り出し、勇気をもって広げた。

・・・つづく。