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だ・べ・り・ん・ぐ・る・ー・む |
1997年10月10日(第17回)
と、言うよりは、毎日ヒゲを剃らないと、とっても恐ろしい生き物になります。
・・・高校生の頃、1週間、ヒゲを伸ばし続けたら、長さ5mmになったの。
もうひげぼーぼーです。しかもそれは高校生の頃の話で、いま、一週間伸ばしたら、はたして・・。
いつものように、洗面台にお湯張って、お顔に石鹸塗って、
2枚刃のワンプッシュクリーニング首に合わせてヘッドが動くシックなかみそりで、ジョリジョリジョリジョリ。
そしたらね、
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あまりの出来事に、・・・血を目の当たりにしながら、平然とヒゲを剃り続ける矢野純TODAY。
・・・きっと何かの間違いよ、きっと。
かみそりも真っ赤。泡立てた石鹸もピンク色。
ヒゲを剃ってるのか、顔に赤色を塗っているのか わからん状態。
気がつくと、洗面台の中のお湯も、蛍光レッド色。
・・・ようやく、正気に戻って、手当をしたのでした。
ああ!私の大切なお顔に傷が!

・・・そうね、ぶじょほなぁ(ごめんなさい)、けど、おしょうしなぁ!(ありがとう!)
これからも、矢野純TODAY瓦版をよろしくねぇ!
周りに、まだ瓦版を知らない人が居たら、教えてあげてね!
知り合いのパソコンのブラウザのブックマークにも、勝手に登録して知らん顔しときましょ。
・・・発見したら、びびるべなぁ!顔がいっぱいで!
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どうもねぇ、「正義の味方と悪者の戦い」とか、・・・戦いの決着にはどうも、興味の
もてない子供だったの。
そんなもんだから、少年時代、部屋に転がってる「少年ジャンプ」を観ても、
楽しいと思う漫画は「こち亀」ぐらいなもんだった・・。
それでも、ディズニーのアニメなんかは、大好きなんです。
昔、TVで放映していた、藤子不二雄Aさんの「笑うせぇるすまん」なんかも好きだった。
漫画自体が嫌いなのではなくて、世の中の流行と矢野純少年の好みが合致しなかっただけなのぉ。
「藤子・F・不二雄 異色短編集 全4巻」(小学館 各590円)
それぞれの作品に、テーマがあるの。
「生きる」とか、「信頼」とか、「常識」とか、「愛」とか、
・・・どれも、藤子・F・不二雄さんの主張でいっぱいなんです。
あの、この本は「オバQ」「ドラえもん」とかの本とは全然違います。
どちらかと言えば、「笑うせぇるすまん」に近いです。
けど、「笑うせぇるすまん」と違って、読んだ後、とても切ない気持ちになります。
オトナの人に読んで欲しい漫画です。

本屋さんすら、扱いたくない本の中に、「これ!」っていう物があるのよ!
20年以上前の作品なのに、高品質で、全く風化してません。
100万部売れて、次の年には忘れ去られる本よか、ずっといいです。
連載一行小説 「花郎」 第十四行(全十七行)
・・・つづく。