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だ・べ・り・ん・ぐ・る・ー・む |
1998年11月28日(第41回)
縄間っぴ・ひでちゃん&おちゃるちゃん夫妻
矢野純TODAY要塞 訪問レポート!

21日、お昼12時30分に四国を出るフェリーに、滑り込んで、
1時間ちょっとの船旅の後、
いよいよ待ち合わせ場所、大分県は佐賀関港へ・・。
恐らく、ここ数年でも一番綺麗になった部屋を準備して、
翌朝の朝9時過ぎ、
待ち合わせ場所の佐賀関港へ向けて出発!

船の位置を微調整しながら、フェリーが停泊。フェリーの自動車出口、立ち入り禁止の手前まで迫って、カメラズームぅ!
・・・来いっ!えいっ!・・そら、来いっ!!
普通車ぶぅぅん・・・。また普通車、ぶぅぅん・・。
トレーラー、ぶろろろ・・・ガタンガタンガタン・・。
出てくる車、待てども待てども、全部ハズレ・・。
・・だんだん、フェリーの胴体が空っぽになってきたぞ・・。
ぶろろろ・・・。
握手をして、記念写真を撮って、
・・あぁ、今、目の前に、縄間っぴ夫妻が居るぅ!!
道端の、背の高い灰皿の上に、縄間っぴデジカメをおいて、
セルフ・タイマーを仕掛けて、撮影をしようと、
道を隔てた場所に並んで待っていたら・・・。
ぶろろぉぉぉ・・・。
シャッターが降りる時に、間の道路に自動車が走ってきて
んまぁ、タイミングの良いこと!・・・気を取り直してもう一度。。
やってきました頂好飯店!
・・・どことなく、よれよれした雰囲気。
まるで、中国の田舎町に居るような、庶民的な雰囲気のお店♪
当日食べたのはぁ、
・たまご炒飯・マーボー豆腐・チャンポン・焼きそば
・唐揚げ・エビチリ・酢豚・ホイコウロウ・焼き餃子
・とうもろこしスープ・青島(ちんたお)ビール
これらの料理を、円卓にならべて、くるんくるんくるん
・・・みんなで小皿にとって頂くの!
やっぱり中華料理はぁ、いろんな味を、みんなで楽しむのが一番!!!
お「おいしいねー!」
ひ「うん、このマーボーはうまい。。」
T(うんうんと、かみしめるように味わう・・。)
と、美味しくたべていた3人だったけど、
・・・しだいに、クチ数の減っていく3人・・・。
矢野純TODAY要塞に帰って、お風呂に入ってぇ、中古レコードの山から、「水木一郎・アニメーションのすべて」ってLPを聴いたり、
CD「ポンキッキ・スーパーベスト1」を聴いて、懐かしんだり・・。
夜11時、ななくすちゃんに電話して、
・・・生・縄間っぴ&生・ななくす、電話初対面成立ぅ!!
年末は、ななくすちゃんちでパーティーしようねぇ!!
要塞3段変形フォーメーション
その2組の布団に、縄間っぴ夫妻に眠ってもらってぇ、
残った私はどうするか?
つまり、ソファーに潜り込めば、私のオシリにジャストフィット、
モレない!ムレない!夜でも全然平気ぃ☆
ふっふっふ、完璧な計画だ・・・。T「明日は、起きたときに起きようね〜ぇ!おやすみ〜ぃ。」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
朝10時半、昨日の残り物頂好中華を食べたあと、いよいよ延岡観光(?)に出発ぅ!!
まず、最初に訪れたのは私の会社!!!T「・・・普段、私はここで働いているのよぉ。。」
けど、なんとか入口を見つけて侵入!
・・・私のパソコンの前で記念写真!
お土産に矢野純TODAY名刺セット&封筒セットを奪取!!!
たまたま、兄も弟も帰省中で、めずらしく矢野一家全員が揃って、
縄間っぴと共に記念写真も撮れたのよ!!
実家の居間にあがると、小6時代の私の絵(←矢野純詳細情報参照)
の、実物も飾ってあって、・・・おぉぉなんか、実家の臨場感抜群かも・・。
お昼に食べたのはぁ、
シチュー(←なぜに??)、
ポテトサラダ(←水っぽさの無いところが特徴)
卵焼き(←甘い卵焼き、特大)
ほうれん草のお浸し(← 一番好評♪)
ご飯(←金子君のお父さんからもらった、天日干しのお米☆)
を食べて・・・うぅぅ縄間っぴ、朝10時に中華を食べたばかりで
お昼は食が進まなかったろうに、沢山食べてくれておしょうしなぁ!!!
・・・あんまし、宮崎っぽくなかったかも・・・。
けど、私の故郷の味そのものが出てきた感じ。。
まず、訪れたのは「青雲橋」。私は高い所は駄目なのぉ・・。
恐いこわいぃ!びぃぃびぃぃん!
折しも、この日は非常に強い風の吹く日でぇ、
・・・なんだか、風で吹き飛ばされて転落しそう・・・。
万が一!・・転落でもしたら、
・・・恐らく遺体は粉々、肉片すら発見出来ないわ・・・。
うぅぅ、やめよぉ、やめようよぉ・・!
・・って、怖がってるのは私だけだったわ(^^;
あ、・・・ここにはボートが有ってぇ、・・・川の上を漕いで遊べるんよぉ!
みんなでボートに乗ってあそぼぉ!!・・・すたすたすた・・・、
おや?・・この池に、鯉が居るよぉ!
・・・100円のエサを買って、しばし、お戯れ・・・。
池の真ん中に、エサを投げ込むと、
今まで目の前でぱくぱくしてた鯉がぁ、一斉に池の真ん中へ行って、クチぱくぱく☆
![]()
あぁ、楽し☆
・・・さてと、ボート、ボート!っとぉ♪
「本日の営業は終了しました。」
・・・・がぁー!
参った・・・。にょおおおお・・・。
「チキン南蛮」
ひ「旭ジャスコって、何時まで営業なのぉ?」
T「夜8時までぇ。。」

あった!あった!・・・これが、私が毎日食べている、
旭ジャスコの売れ残り半額弁当ね!
とりあえずぅ、ひでじビールで乾杯ぃ!
1本目、バイツェンで乾杯ぃ!
2本目、ピルスナー、3本目、ドライエール!
うい〜4本目ぇ!しゅっぽん!
がたん!どばぁ〜っ!!!
・・・手元が滑って、ひでじビールをお布団にこぼしてしまった!
犯人は私・・。にょおおお・・。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
旭ジャスコの半額弁当を温めて食べて・・、
朝8時に、延岡を出発、午前11時には、熊本県の御船インターチェンジに到着・・・。
悲しみに暮れる・・・けどウソ泣き(^^;)!
・・・でも、心は淋しさでいっぱいなのです・・・。
ひ「それじゃね〜ぇ!」
T「ばいばぁーぃっひぃ!」
寸評:今後の展開がドキドキやねぇ(^o^)!@@@@@@@ TODAY氏の知らない旅路レポート第一回 @@@@@@
20日 午後8時50分 愛車レガオの後部に乗っていたガラクタを実家に預けて、車内泊用のフトンその他 お泊まりセットを積み込む。 予定じゃ8時には出発する事になっていたんだけど、おちゃるの帰宅(仕事してる の)が遅くなったので1時間ほど全体行程を遅らす事に。 <初日の行程> 宝塚−−(中国自動車道)−−−瀬戸大橋(瀬戸中央自動車道)−−(松山道)− −−−−(終点近くのSA若しくはPA) お休みい〜 (_ _)。oO 20日 午後9時 いよいよ出発。全行程下道案は、時間の関係で却下。 でも、正直に本州ルートで行くのは面白くない! ので、 もう一つのルートとして、四国経由を考案したのだ。 正直言って普通に行く(中国〜山陽〜九州自動車道ルート)よりフェリー代分 割高だけど、 「旅は道中を楽しむもの」 という方針の前には4000円の増額もスンナリOK! 気分的にも、ただ真っ暗な直線をブッ飛ばすだけよりは、大橋渡ったりフェリー 乗ったりの方が楽しいし(^^) <ちょっと長すぎるので続く>@@@@@@ そんな訳で張り切って第二回! @@@@@@
出発してわずか10分。 宝塚インターに差し掛かったとき、突然おちゃるが「ポテト食べたい」と言い出した。 インター寸前にあるマクドナルドのドライブスルーを見て、とっさに思ったらしい。 仕方なくドライブスルーにてポテト(M)一個のみを注文。 これで更に10分のロス(T-T) 20日 午後11時30分 瀬戸中央道の与島(だったかな?)PAに到着。道中みんな結構飛ばす、飛ばす。 おかげで予定が大幅に遅れる事はなさそう。 ここは24時間スナックコーナー(パートのおばちゃん常駐)が開いているので てんぷらうどんを注文。 じゅるるるうう〜☆ ああ、このコロモばっかりで全然身の詰まっていないエビさんのてんぷら・・・・ お世辞にもコシがあるとは言い難いうどんの麺・・・・ これぞサービスエリアねえ〜(^^; う〜ん、実感沸くわあ。 お腹も充填完了で、ひできはいよいよお休みタイム。替わってコ・ドライバー おちゃるの出番なのだ。 ぶるるるうん☆ がぼぼぼ☆ ぶわわわあああん!! おいこらあ、アクセル吹かし過ぎだあ! いつもの軽(660ジムニー元年式 5MT)じゃないんだから、低い回転でも エンストなんかしないって!! おちゃるは日頃、ひできレガオはほとんど運転する機会が無いのだった(T-T) ギクシャクしながら何とか料金所(通行券のチェック)を済ませて、一路四国へ! 進入路からアクセルガバ空けで一気に走行車線へ合流。 ピカッ☆ ・・・・・へっ? <続くナリ>@@@@@@ 旅のレポート 第3回(ちょい間隔開きすぎ) @@@@@@
この時、ひできは既に助手席で居眠りをしており、おちゃるは運転に必死で 周りをみる余裕が無かった(←危ない(T-T)) ひでき 「おい、今何か光らんかったか」 おちゃる「そう言えば何か眩しかったような・・・」 ひでき 「カメラちゃうんか? 何キロ出してんねん」 おちゃる「130Km・・・・」 そりゃ、最高速度思いっきり越しているじゃないかあ!(T◇T) し、しかし何もカメラと決まった訳じゃない・・・・もしかして、航空障害灯の向きが たまたま狂って眩しかっただけかも知れないし。 う〜ん、でもSA出てすぐにカメラあったような気がするしなあ。。。 ひでき 「おまえ、何か見てへんか? 上とか横とかに」 おちゃる「え〜、そんなん見てる余裕あれへんもん(ちょい半べそ)」 ひでき 「うう〜ん・・・・」 ・・・結局、その場では結論出ず。何せおちゃるもひできも全くカメラの存在を察知 していなかったから(レーダー探知機も未装着)、どうしようもないのだ。 その後、おちゃるは平均速度を100Km程度にセーブ。ひできは助手席で結構 本気で眠る。おちゃるにはひたすら松山方面へ走るよう指示した。 21日 午前1時30分 入野PAに到着。トイレと小さな売店が在るだけのこじんまりとした所だ。 長距離トラックや同じような車内泊の先客がちらほら。 今夜のねぐらはココに決定! 早速レガオの後部を寝室ポジションにフォーメーション! して、その方法とは・・・ @@@@ レガオ多彩なシートアレンジの一環、寝室仕様! @@@@ 1.後部座席椅子部分を引き上げます。 2.後部背もたれのヘッドレストを取り外し、前に倒します。 3.これで、後部には全長約1.7mもの長大なフラットスペースが出来ました。 4.後は、持ってきた普通のフトンを敷いて、ほら出来上がり♪ そう、ステーションワゴンの利点フル活用なのだ。伊達にいっつも後ろに広大な スペース背負って走ってはいないのだ! 当初はエンジン付けっぱなしで寝る考えだったけど、思いの外フトンが暖かいので エンジンオフでご就寝。。。。 おやすみい〜(_ _)zzZ。。@@@@@@ 第4回「旅レポート」 道後温泉へ・・ @@@@@@
21日 午前6時 ううっ・・・ちょっと寒い。 そんな訳でたまらずエンジンスタート。あったまるまでもう一眠り。。。 21日 午前7時10分 がばっ☆ うお、やべえ! 寝坊したナリ(T-T) ほんの10〜20分程度横になるだけのつもりだったのにい。 と、とにかく急いで身支度整えて出発しなければ。 当初予定では6時半には出発するつもりだったので、今からあれこれしている間に20分経過で 約1時間遅れ。 おちゃるが洗面所にいっている間にレガオの荷室を元通りにして、荷物を後ろへ。 帰ってきたら即出発。 21日 午前7時30分 再びドライバーひでちゃんで、一路終点伊予市へ。 途中、非常に軽快なペースで飛ばしてくれる白いクラウンを発見、小判サメ走法で距離を稼ぐ。 結構クラウンも速いのだと実感。 予想していたより短時間で松山道を走破出来そうだ。もう終点一個手前の松山出口近くまで来た。 ・・・・お風呂はいりたいなあ。 おととし、婚前旅行(^^;)に行ったとき道後温泉に泊まって、とても良かったのを思い出した。 こんな近くを通るのに立ち寄らないとは勿体ない。 是非立ち寄らねば。 そんな訳で緊急寄り道決定! このとき、ひできの時間概念はこの松山道での予想外の快走ですっかり甘くなっていた・・・・・。 終点手前の松山ICにて高速を降りる。看板に沿って一路道後温泉へ。 途中、給油の為に立ち寄ったコスモG.Sはセミセルフサービスのお店で、こういうお店初めての ひできは大いに迷う。 店員さん(給油は店員さんがしないとイケナイらしい)に教えてもらいながら、どうにか給油完了。 これではセルフの意味が無い。。。(T-T) しかも時間も余分に掛かったし。 市内に入ると、おなじみの路面電車が走っている。 おお、俺は帰ってきたぞこの地へ! ここ道後は、他の温泉街と違って街全体が本物の名所。(よくあるでしょ。 一部の地域抜けたら 普通の町並みになっちゃう所って) 全体にほのぼのしている。 街全体の時間がとってもゆっくり流れているような気がする、そんな心なごむ場所なのです。 路面電車も観光の目玉としてではなく、キチンと都市機能の一部として立派に機能している所がまた 素晴らしい。 いつか歳をとって引退する年齢になったら、ここに住みたいなって以前来たとき(結婚まえにも関わらず) 言っていたのだ。 なんか、日本全国住み易い度ランキングトップだったような気もする。 21日 午前8時40分 道後温泉近くのパーキングにクルマをとめて、入浴用荷物をまとめていよいよ道後温泉本館へ。 やっぱり温泉の大御所。こんな朝早く(でもないか)から大勢入浴客が来ている。 取りあえず入浴出来れば良いので、一番安い入浴券(確か350円程度)を購入。 高いのとは何が違うって、2階の休憩所が使えるとか、専用浴室に入れるとかの違いらしい。 そんなのは今回は必要なし(時間もなし)なのだ。 シャンプー・リンス・固形せっけんを買って、いざ「神の湯」へ。 脱衣所の雰囲気は、古びた旅館といった雰囲気。まあ、元々本館は旅館だったんだから当然か。 客層は・・・明らかに常連さんのお年寄りが多い。 お年寄りに交付される手帳(あるでしょ、あのバス無料で乗れたりする手帳ね)で無料入浴出来るみたい。 そりゃお風呂大好き老人には大変有り難いだろうなあ。 ロッカーに衣類をしまって浴室へ。 ・・・思っていた以上に狭い。 狭い所に結構な人数が入っているけど、ぎゅうぎゅう詰めとまではいかない程度。 とにかく先に髪と体を洗って、人垣の切れ間から湯船にはいる。 あ〜 シアワセ・・・・(^-^) まさに旅の楽しみここにあり。心身共にリラックス、いつもの日常から離れているという事実がよりいっそう 引き立つ。 でも、あまり長風呂していてもいけない。適度に暖まった所であがることに。 脱衣所を出ると・・・・おちゃるはまだみたい。しょうがない、外で待つか。 時刻は9時5分前。 まあ、9時過ぎに出てきてくれりゃ3時間半もあるし十分間に合うだろう。 10分経過・・・まだ 15分経過・・・まだ出てこない。表の商店街前では商売熱心なタクシードライバーが懸命の客引き中。 20分経過・・・まだ出てこないナリ。 遅い、遅すぎる。 こんな事ならもっと長風呂すりゃ良かったと後悔する。 結局、9時30分前にようやく出てきた。 ひでき 「遅いやんけ!」 おちゃる「だって、ドライヤー1個しかなくって、なかなか順番回って来えへんかってんもん」 ひでき 「そやかてもう時間あれへんぞ。おい急ぐで!」 そんな事で、いそいそと道後を後にする。名物うどんを賞味出来なかったのはちょっと勿体ない。 21日 午前11時頃 参った。予想外に国道が混んでいる。思ったほどペースがあがらないのだ。 段々と焦りが出てくる。ああ、もうこんな時間・・・ 途中温泉に立ち寄って遅れてしまいましたなんて、初対面の人にカッコ悪くてとても言えん。 第一、失礼だし。 ひできの感覚でいくと、間に合うかどうかyは実に微妙な状態。佐田岬へ伸びる半島の長さが どれ位だったか思い出せない。三崎までだから、随分手前ではあるけれど。 半島のふもと町(名前忘れました)の時点でもう12時前。こりゃいよいよダメかもって思い、とりあえず 矢野純TODAY要塞の留守番TELにその旨伝えておく。 矢野純TODAY氏は携帯電話を持っていないため、公衆電話から定期的に留守電メッセージをチェック する手はずなのだ。 半島へ進入出来たのが12時過ぎ。 船が出るまで30分切った! 九四フェリーの案内看板発見。残り32kmらしい。 時速32kmで走って1時間、64kmで走って30分 と言うことは、平均時速64km以上出せば何とか間にあうぞ。 幸い、他のクルマも結構なハイペースだ。大体80kmくらい出している。 途中で地元ゆっくり軽トラの出現で一気にアベレージ下げるも、ここ一番のツインターボパワーで 一気にパス!(こういう時は大助かり(^^)) 結局、三崎港に到着したのが12時20分過ぎ。もう乗船待ちのクルマがズラリ並んでいる。 大慌てで乗船手続きを取る為に車検証持って事務所へ。 事務所の扉をガラリと開けたらいきなり無精ひげボーボーの若い男性に 「鈴木さんですか?」 って、訪ねられた。 すかさず 「いや、私ちゃいますわ」 って言って乗船手続きの用紙に書き込む。 はて、何処かで見たことあるような・・・・・・ 何か、ハンディカム持った男が向かいに座っていたしなあ。 う〜ん・・・・ そう言えば、先週TVで自分と同じ名前の人を頼って、無銭日本縦断旅行するっていうのあったよな。 観たのは北海道編だったけど、TVだったらそれくらいのタイムラグはあってもおかしくない。 そうそう、確か「鈴木」さんと「佐藤」さんだっけ・・・ とか思いながら、テキパキ乗船手続き完了。 ふと入り口付近に目をやると、入ってくるひとたちに片っ端から声を掛けている。 随分疲労している感じで何だかかわいそうだ。 「あの、それどうしても鈴木さんやないとアカンのですか?」 「ええ、そうなんですスミマセン」 「そうでっか、ほな頑張ってね」 「ハイ、ありがとうございます!」 ルールがそういう事だったら仕方ない。事務所を後にしてレガオに乗り込み、おちゃるにその話をする。 二人とも番組名が出てこない。 そうこう言っている間に乗船順位がまわってきた。 いよいよ九州上陸、そして生の矢野純TODAY氏に会う瞬間が目前に迫ったのだ。 半分期待、半分不安の複雑な心境。 結局、今の今まで一度も電話で話などをせずに来たのだ。逢ったときのお楽しみという事で。 だから、どんな人なのかは掲示板の書き込みで推測するのみ。 自分の想像の矢野純TODAY氏と大きく違っていたら・・・・。 そんな事を考えている間に、船は九州へ向かって静かに三崎港を離れたのだった。 <まだ続くのだ>