矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

御自由にリンク下さい。御一報頂けると幸いです(^-^)♪

ホンダ フィット注文記念

フィット待ちぼうけ


@@ 3代目 瓦版フィットを作る @@


2001年11月、
晴れてフィットが納車!されたころには、恐らく

  日本中、フィットだらけ

であることが予想されます(T-T)

駐車場を見回せば必ずフィットが一台はみつかり、
街を走れば必ずフィットとすれ違うほど、
街中にフィットが行き渡る日が、いつか来るでしょう。

駐車場で自分のフィットをすぐに見つけるためにも、

  ドレスアップ

が必要です(^O^)/~/~

今回は(今回も)
私の車の伝統であります、

  木製(フローリング)フロアマット

  瓦版ロゴ・ステッカー

を自作して、
「矢野純だけのフィット」を作ります。

(どのようなものが出来上がるか興味のある方は、
 初代・瓦版ワゴンRや2代目・瓦版ワゴンRRRをご覧ください)


@@ 木製フロアマット 自作の手順 @@

1.アイディアを練る。
  車に乗っている時に、
  靴を脱いでリラックスしたい。

  重い荷物の積みおろしを楽にしたい。

という2つの願いを叶えるため、
フィットのフロアマットとして、

  運転席&助手席 足下マット

  後席 足下マット

  荷物室マット

を作ることとします。

木製フロアマットは、
他のフロアマットと違って、
平たい床にしか置けません。

フィットの運転席&助手席の足下は、
平たい部分が少ないので、注意して設計する必要があります。

傾斜部分を考えながら、
できるだけ床面に添うマットを設計することを目標にします。

後席の足下は、
燃料タンクへの傾斜部分に注意が必要です。
傾斜部分に添うマットを設計します。

荷物室は、
フィットの装備であるラゲッジフックを使えるように、
マットを設計します。

また、すべてのマットは、
フィットの

  ULTR(ウルトラ)シート

使い勝手の良いシートアレンジを邪魔しない構造にします。

木製マットを装備したまま、
後席分割収納や、後席リクライニングを可能にします。

  でないと、折角のフィットが台無しです(T-T)

材料どりは、
設計図が完成しないとハッキリしませんが、



このようになる予定です。

肝心の木製フロアマット製作費用ですが、

  フローリング風 マット(3畳タイプ) 1万円

  板状ゴムひも 200円

  マジックテープ 400円

合計「1万円ちょっと」です。
フィット純正フロアマット(13000円)よりは安いです(^^;


板状ゴムひもとマジックテープは
100円ショップダイソーですでに調達済みです。



板状ゴムひもは、いわゆる「パンツのゴムひも」です。

  こんなものをどこに使うのか?って???

これが無いと木製フロアマットは出来ません(^-^)

マジックテープは、
後席背もたれに、木製マットを取り付けるのに使用します。

肝心の「フローリング風 マット」は、
DIYショップ等で売られている住宅用フローリングマットを利用します。

2.寸法を測り、設計図を書く。
次に、フィットの床面や荷室の寸法を測るのですが、

  なんせ、まだ納車されてませんから(^o^;

ディーラー展示車の、
寸法を測ってきました。

その結果、このような試作用設計図が出来ました。


設計図の画像、ちょっとデカ過ぎました(^^;?

この設計図は、あくまでも試作用です。

段ボール紙を使って、
この寸法通りの試作品を作り、

  実際にフィットに敷いてみて、
  設計に問題がないか調べてから、

本番用の設計図を描きます(^-^)

3.試作
試作用の設計図を基に、
段ボール紙で実物大のマットを試作しました。



左側が、荷室と背もたれ、
右側が、座席足下マットです。

試作品は、りんけんバンドのベスト盤を2回聴いているうちに
出来ました(^^;段ボール紙なので楽ちんです。

この試作品マットを、
ディーラーの展示車に敷いてみました。

  なんせ納車は11月ですから(^◇^;

ディーラーさん協力おしょうしなぁ(ありがとう)(^-^)♪



左から、運転席足元、後右席足元、荷室(後席収納状態)です。

試作品を敷いてみると、
数カ所、床の突起にぶつかる部分が見つかりました。

その部分を修正したのが、下の設計図です。
この設計図を使って、
次は木製マットを加工します。

4.材料加工と組立
木製マットの裏に
線を引くこと3時間、
ノコギリでザザザザと切ること3時間でこのようになります。
(板厚が5mmなので、ノコギリで簡単に切れます(^-^))

 

次に、荷室の端板に、
アルミの薄い板を、両面テープで貼り付けます。



木製マットは、そのままではクネクネと曲がってしまうのです。

アルミの板を貼り付けることで、曲がらなくなります。
(端板のみに、この加工をしておきます)



次に、
荷室マットと端板を、板状ゴムひもでつなぎます。

長さ15センチのひもを5本、
長さ8センチのひもを15本用意します。



長いほうのゴムひもで、
荷室マットと端板をつなぎます。

ゴムひもの前後2センチに、

  合成ゴム接着剤(コニシ ボンドG17等)

を塗って、
板の方にも同じように塗って、



5分間放置してから接着します。

  ここでポイント!

荷室マットと端板を、
2センチ重ねて置いて、
その上に、ゴムひもが緩まないように接着します。



こうしておくと、
フィットにマットを敷いたときに、
ゴムひもは、常に2センチ引っ張られた状態になります。

  この引っ張り力を利用して、
  ウルトラシートのアレンジ変更に対応します。

@@@@@@

助手席、後席の足元マットは、
2枚のマットに分かれています。

これを、
8センチのゴムひも9本を使ってつなぎます。



こちらは、さっきとは違って、
板を重ねずに、ゴムひもを接着します。



@@@@@@

荷室マットと端板をつなぐゴムひもが、
充分に乾いたら、
8センチゴムひも6本を接着します。



こちらは、
板を重ね合わさずに、ゴムひもを接着します。



↑荷室マット完成状態です。

@@@@@@

後席背もたれ裏のマットは、
マジックテープで、フィットの背もたれ裏面に固定します。

まず、マジックテープのオス側を、
5センチに切ったものを12個準備します。



それを、このように貼り付けました。



@@@@@@

最後に、
後席背もたれ裏マットの、
荷室側の先端に、

  直角三角形の断面をもつ
  アクリル棒を接着します。

これがアクリル棒です。
DIYショップで137円でした(^^;



これを板の端に取り付けます。



ウルトラシートのアレンジ変更にあわせて、
荷室端板が動くのですが。
その動きをスムーズにするために、
このアクリル棒が活躍・・する予定です。



↑背もたれ   荷室端板↑

荷室端板の端の部分は、
カンナを掛けて丸めてあります。



後席を、荷室状態から座席状態へ戻すときに、

  このアクリル棒と
  荷室端板がぶつかって、

・・自動的に端板が持ち上がる仕組みです。

持ち上がった端板は、
板状ゴムひもの引っ張り力で保持されます。


盆休み明けのディーラーへ行って、
木製フロアマットを試着してみました。



↑ 後席を引き起こすと、
  端板が自動的に持ち上がり、
  この状態で保持されます。

  再び倒せば、このように平坦になります。 ↑


  木製フロアマット、完成です(^o^)!


  この記事を観て、
  私も木製フロアマットを作って敷こう!という、
  根性のある方は、作られた板床の写真を矢野純までお送り下さい。

  もれなく、板床Fitオーナーズクラブ会員証をお送り致します(^^)

@@ 瓦版ロゴ・ステッカー 自作の手順 @@

1.デザインを決める。
ステッカーのデザインを決めます。

Windows付属ソフトの「ペイント」で、
このようなデザインを作りました。



横78センチ、縦12センチ、
2962*466ドットの画像ファイルです。


2.型紙を作る。
作ったデザインを、プリンターで印刷すると、



3枚に分かれて印刷されました。

これを、カッターと糊でつなぎ合わせると、



長さ78センチの型紙が出来上がりました(^o^)

3.カッティングシートの加工
カッティングシートの裏面の紙に、
型紙を貼り付けて文字を切り抜きます。

切り抜いた文字を、
フィットのリアガラスに貼ると、
こんな風になる・・予定です(^-^)



水色の車体に、
薄い黄緑色の文字を貼る予定です。

  で、

薄い黄緑色のカッティングシートを買うべく

  某カー用品店バックス

  某郊外型大型文具店

  某DIYショップ

に行っても、
純色の緑色しか売っていませんでした(ToT)さすが延岡

延岡はおろか、
宮崎はおろか、
我が九州には、東急ハンズは有りません(T-T)〜

  そこで、

カッティングシートを切売通販しているページで
買いました。

カッティングシートの裏面に、
型紙を貼り付けます。



型紙の裏にスプレー糊を吹き付けて、貼り付けました。
(スプレー糊は、一度貼ると剥がれないタイプを使用。)

次に、デザインナイフで文字を切り出します。



多少切り間違えても、気にしないことです。。
・・どうせ、遠くからは見えません(^◇^;

文字を切り出したら、
貼り付け準備用の台紙の上に並べます。



台紙に、スプレー糊を吹き付けておくと便利です。
(スプレー糊は、何度も貼って剥がせるタイプを使用。)

すべての文字を切り出すのに4時間も掛かってしまいました(>_<)



文字を並べ終えたら、
車へ貼り付ける準備をしておきます。

文字の上から、「マスキングテープ」を貼っておきます。



こうしておくと、
切り出した文字がマスキングテープに貼り付くので、
車への貼り付け作業が楽になります。

さぁ、あとは車が来てからねぇ(^-^)♪

4.貼付
納車されましたので早速貼り付けました(^-^)



ロゴステッカー完成です!


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