| 矢 野 純 T O D A Y 瓦 版 |
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ホンダ フィット注文記念
フィット待ちぼうけ
@@ 3代目 瓦版フィットを作る @@
車に乗っている時に、 靴を脱いでリラックスしたい。 重い荷物の積みおろしを楽にしたい。 という2つの願いを叶えるため、 フィットのフロアマットとして、 運転席&助手席 足下マット 後席 足下マット 荷物室マット を作ることとします。 木製フロアマットは、 他のフロアマットと違って、 平たい床にしか置けません。 フィットの運転席&助手席の足下は、 平たい部分が少ないので、注意して設計する必要があります。 傾斜部分を考えながら、 できるだけ床面に添うマットを設計することを目標にします。 後席の足下は、 燃料タンクへの傾斜部分に注意が必要です。 傾斜部分に添うマットを設計します。 荷物室は、 フィットの装備であるラゲッジフックを使えるように、 マットを設計します。 また、すべてのマットは、 フィットの ULTR(ウルトラ)シート 使い勝手の良いシートアレンジを邪魔しない構造にします。 木製マットを装備したまま、 後席分割収納や、後席リクライニングを可能にします。 でないと、折角のフィットが台無しです(T-T) 材料どりは、 設計図が完成しないとハッキリしませんが、このようになる予定です。 肝心の木製フロアマット製作費用ですが、 フローリング風 マット(3畳タイプ) 1万円 板状ゴムひも 200円 マジックテープ 400円 合計「1万円ちょっと」です。 フィット純正フロアマット(13000円)よりは安いです(^^; 板状ゴムひもとマジックテープは 100円ショップダイソーですでに調達済みです。
板状ゴムひもは、いわゆる「パンツのゴムひも」です。 こんなものをどこに使うのか?って??? これが無いと木製フロアマットは出来ません(^-^) マジックテープは、 後席背もたれに、木製マットを取り付けるのに使用します。 肝心の「フローリング風 マット」は、 DIYショップ等で売られている住宅用フローリングマットを利用します。
次に、フィットの床面や荷室の寸法を測るのですが、 なんせ、まだ納車されてませんから(^o^; ディーラー展示車の、 寸法を測ってきました。 その結果、このような試作用設計図が出来ました。
設計図の画像、ちょっとデカ過ぎました(^^;? この設計図は、あくまでも試作用です。 段ボール紙を使って、 この寸法通りの試作品を作り、 実際にフィットに敷いてみて、 設計に問題がないか調べてから、 本番用の設計図を描きます(^-^)
試作用の設計図を基に、 段ボール紙で実物大のマットを試作しました。左側が、荷室と背もたれ、 右側が、座席足下マットです。 試作品は、りんけんバンドのベスト盤を2回聴いているうちに 出来ました(^^;段ボール紙なので楽ちんです。 この試作品マットを、 ディーラーの展示車に敷いてみました。 なんせ納車は11月ですから(^◇^; ディーラーさん協力おしょうしなぁ(ありがとう)(^-^)♪
左から、運転席足元、後右席足元、荷室(後席収納状態)です。 試作品を敷いてみると、 数カ所、床の突起にぶつかる部分が見つかりました。 その部分を修正したのが、下の設計図です。
この設計図を使って、 次は木製マットを加工します。
木製マットの裏に 線を引くこと3時間、 ノコギリでザザザザと切ること3時間でこのようになります。 (板厚が5mmなので、ノコギリで簡単に切れます(^-^))![]()
次に、荷室の端板に、 アルミの薄い板を、両面テープで貼り付けます。
木製マットは、そのままではクネクネと曲がってしまうのです。 アルミの板を貼り付けることで、曲がらなくなります。 (端板のみに、この加工をしておきます)
次に、 荷室マットと端板を、板状ゴムひもでつなぎます。 長さ15センチのひもを5本、 長さ8センチのひもを15本用意します。
長いほうのゴムひもで、 荷室マットと端板をつなぎます。 ゴムひもの前後2センチに、 合成ゴム接着剤(コニシ ボンドG17等) を塗って、 板の方にも同じように塗って、
5分間放置してから接着します。 ここでポイント! 荷室マットと端板を、 2センチ重ねて置いて、 その上に、ゴムひもが緩まないように接着します。
こうしておくと、 フィットにマットを敷いたときに、 ゴムひもは、常に2センチ引っ張られた状態になります。 この引っ張り力を利用して、 ウルトラシートのアレンジ変更に対応します。 @@@@@@ 助手席、後席の足元マットは、 2枚のマットに分かれています。 これを、 8センチのゴムひも9本を使ってつなぎます。
こちらは、さっきとは違って、 板を重ねずに、ゴムひもを接着します。
@@@@@@ 荷室マットと端板をつなぐゴムひもが、 充分に乾いたら、 8センチゴムひも6本を接着します。
こちらは、 板を重ね合わさずに、ゴムひもを接着します。
↑荷室マット完成状態です。 @@@@@@ 後席背もたれ裏のマットは、 マジックテープで、フィットの背もたれ裏面に固定します。 まず、マジックテープのオス側を、 5センチに切ったものを12個準備します。
それを、このように貼り付けました。
@@@@@@ 最後に、 後席背もたれ裏マットの、 荷室側の先端に、 直角三角形の断面をもつ アクリル棒を接着します。 これがアクリル棒です。 DIYショップで137円でした(^^;
これを板の端に取り付けます。
ウルトラシートのアレンジ変更にあわせて、 荷室端板が動くのですが。 その動きをスムーズにするために、 このアクリル棒が活躍・・する予定です。
↑背もたれ 荷室端板↑ 荷室端板の端の部分は、 カンナを掛けて丸めてあります。
後席を、荷室状態から座席状態へ戻すときに、 このアクリル棒と 荷室端板がぶつかって、 ・・自動的に端板が持ち上がる仕組みです。 持ち上がった端板は、 板状ゴムひもの引っ張り力で保持されます。 盆休み明けのディーラーへ行って、 木製フロアマットを試着してみました。
↑ 後席を引き起こすと、 端板が自動的に持ち上がり、 この状態で保持されます。 再び倒せば、このように平坦になります。 ↑ 木製フロアマット、完成です(^o^)! この記事を観て、 私も木製フロアマットを作って敷こう!という、 根性のある方は、作られた板床の写真を矢野純までお送り下さい。 もれなく、板床Fitオーナーズクラブ会員証をお送り致します(^^)
ステッカーのデザインを決めます。 Windows付属ソフトの「ペイント」で、 このようなデザインを作りました。横78センチ、縦12センチ、 2962*466ドットの画像ファイルです。
作ったデザインを、プリンターで印刷すると、3枚に分かれて印刷されました。 これを、カッターと糊でつなぎ合わせると、
長さ78センチの型紙が出来上がりました(^o^)
カッティングシートの裏面の紙に、 型紙を貼り付けて文字を切り抜きます。 切り抜いた文字を、 フィットのリアガラスに貼ると、 こんな風になる・・予定です(^-^)水色の車体に、 薄い黄緑色の文字を貼る予定です。 で、 薄い黄緑色のカッティングシートを買うべく 某カー用品店バックス 某郊外型大型文具店 某DIYショップ に行っても、 純色の緑色しか売っていませんでした(ToT)さすが延岡 延岡はおろか、 宮崎はおろか、 我が九州には、東急ハンズは有りません(T-T)〜 そこで、 カッティングシートを切売通販しているページで 買いました。 カッティングシートの裏面に、 型紙を貼り付けます。
型紙の裏にスプレー糊を吹き付けて、貼り付けました。 (スプレー糊は、一度貼ると剥がれないタイプを使用。) 次に、デザインナイフで文字を切り出します。
多少切り間違えても、気にしないことです。。 ・・どうせ、遠くからは見えません(^◇^; 文字を切り出したら、 貼り付け準備用の台紙の上に並べます。
台紙に、スプレー糊を吹き付けておくと便利です。 (スプレー糊は、何度も貼って剥がせるタイプを使用。) すべての文字を切り出すのに4時間も掛かってしまいました(>_<)
文字を並べ終えたら、 車へ貼り付ける準備をしておきます。 文字の上から、「マスキングテープ」を貼っておきます。
こうしておくと、 切り出した文字がマスキングテープに貼り付くので、 車への貼り付け作業が楽になります。 さぁ、あとは車が来てからねぇ(^-^)♪
納車されましたので早速貼り付けました(^-^)ロゴステッカー完成です!