矢 野 純 T O D A Y 瓦 版


新明解 国語次点


1998年08月01日 第一版発行
1999年01月27日 第一版二刷発行 二語追加。
1999年04月17日 第一版三刷発行 二語追加。


行  行  行  行  行  行  行  行  行  わをん 記号


 あ
あぶらを うる【油を売る】
全然、儲からないこと。売っても売っても赤字で倒産すること。類語:儲かり真っ赤、ぼちぼち赤字。

いしの うえにも さんねん【石の上にも三年】
頂上の大きな石の上に3年生が陣取っているため、頂上に登れないで居る高校1年生。

いちじつ の ちょう【一日の長】 新語
芸能人の、1日警察署長。

えびで たいを つる【海老で鯛を釣る】
1.海老で鯛を釣るぐらいなら、海老をそのまま食べた方が美味しいこと。2.少し焦げのある、鯛焼きが釣れること。(原典:泳げ!鯛焼き君)

おや の こころ こ しらず【親の心子知らず】 新語
1.パチンコに夢中になるがあまり、子供を自動車中で熱中死させてしまう親。 2.子供の養育に責任を持たない親、またはその態度。


 か
かね は てんか の まわりもの【金は天下のまわりもの】
ダンスで、富と名声を得ること。マイケル・ジャクソンがこれにあたる。

こう いってん【紅一点】
紅組が 一点取ったこと。

こうぼうも ふでのあやまり【弘法も筆の誤り】
弘法大師ほどの書の名人でも、時には浮気してしまうこと。


 さ
じしん かみなり かじ おやじ【地震 雷 火事 親父】
予測できないもの。

じゅうにん といろ【十人十色】
人が十人いれば、十種類の色気があり、どれもこれも悩ましいこと。

すめば みやこ【住めば都】
関心の無い様子。 用例)「俺、延岡を離れて上京するんだ。」「住めば?都。」

せんり がん【千里眼】
歌手、大江千里の黄色い眼鏡の縁のこと。


 た
だい は しょう を かねる【大は小を兼ねる】
トイレで大きいのをするときは、小さいのも一緒にすること。

つきと すっぽん【月とすっぽん】
夜、月明かりの下で全裸になること。


 な
ながい め で みる【長い目で見る】
目が悪い人が、ものを見る様子。

にちじょう さはん【日常茶飯】
毎食、炊き込みご飯の生活。

にても やいても くえぬ【煮ても焼いても食えぬ】
煮ても焼いても食べられないが、蒸すと食べられること。

ねこに かつおぶし【猫に鰹節】
キャットフードに鰹節ふりかけを掛けなければ、猫が餌を食べない様子。

のりかかった ふね【乗りかかった舟】
欲求不満が溜まっている様子。(舟さんが波平さんに乗りかかったことにまつわる故事成語)


 は
はやおきは さんもんのとく【早起きは三文の徳】
早出手当が「一日当たり3文」と決められている、労働者の徳さん。

ふわく【不惑】
40歳になって、何事にも ワクワクしなくなった様子。


 ま
めには めを はには はを【目には目を歯には歯を】
「福笑い」を傍らで観ていて、じれったい気持ち。

ものは かんがえよう【物は考えよう】
自分で考えれば分かることまで、考えずに人に尋ねてしまうことを戒める慣用句。


 や
よらば たいじゅのかげ【寄らば大樹の陰】
大きな樹の幹にもたれかかると、日立のCMソングを唄わずにはいられない様子。


 ら
【】


 わをん
わかい ときの くろうは かってでも せよ【若いときの苦労は買ってでもせよ】
カードローンで破産に陥る愚かな若者を指した言葉。


 記号
【】


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