矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

あれもこれも好き。:OMY


riental  agnetic  ellow


SSSSS OMYが好き。 SSSSS


矢野純は、OMYを圧倒的に支持します。


「あの曲は、サビのリズムパターンがいいんだよなあ。」
「この曲って、歌詞とメロディがあってて、いつもつい聴いちゃうんだ。」
と、よく言ったりするわけですが、ごく、たまーに、

「なんなんだ、これはそっくりだぁ!」

としか言えないが、とにかく良くて良くて仕方が無い音楽に似て異なる良さを持つ音楽があります。
・・・誰でも、そんな音楽を知っているのではないでしょうか。

私にとっての、そんな、「懐かしさの中にも愛を感じる」音楽の一つが、 OMYの音楽なのです。





SSSSS アルバム紹介 SSSSS


1stアルバム:1996年12月16日発売

  ORIENTAL MAGNETIC YELLOW

  (オリエンタル・マグネティック・イエロー)

歴史的にはセカンドアルバム(発表:1995年08月)だが、ファーストアルバム。
全13曲のアルバムですが、内容は二部構成のようです。
聴き込むと、どちらが本物なのか、わからなくなる出来栄え。
初めて聴く曲も、自然に体の中に入っていきます。

ライジーンやテクノポリッシュ、マグネティク・イエロー(シャンプー)、金髪女等は、
とても聴きやすくなっております。・・・いかがですか

矢野純この1曲:「TECHNOPOLISH」
「なんなんだ、これはそっくりだぁ!」大阪だと”オオサカ”4文字でシックリ来ないですね。



2ndアルバム:1997年01月18日発売

  SONIC SKATE SURVEYOR

  (ソニック・スケート・サーベイヤー)

歴史的にはファーストアルバム(発表:1994年08月)だが、セカンドアルバム。
全10曲のアルバムです。ジャケットと内容には、深い関連は無いようです。
矢野純はこのアルバムにOMYの存在意義を感じます。
このアルバムが1980年に発売されても、何の不思議もありません。(絶賛)


矢野純この1曲:「VOLLEY」
メロディも、リズムも、ベースも、違うはずなのに、体は正直に反応してしまうのです。
ヘレンケラーが水に触れた時「Water!」と叫んだように、・・・このアルバムを聴くと、叫ばずにはいられません。



3rdアルバム:1997年02月21日発売

  養殖X0

  (ようしょくブリーズ)

赤い段ボール紙も忠実に再現されたジャケットの、サードアルバム。
このアルバムは、アメリカンサウンドの”養殖”サイド(Breeding side)と、 ライブサウンドの”自己満足”サイド(Personal Pleasure side)に分かれています。
このアルバムにギャグは入っていません。
”パーソナル・プレジャー”サイドの、最後の曲「ファイバー・クラッカー」では、ある楽しいフィーチャーがあります。
ちなみに、”ゴゴゴゴゴ!”、”ホソノエー!”、”タカユキヒロー!”の歓声は入っていません。(残念)


矢野純この1曲:「Technopolish」
”養殖”サイドの「MaruhiPLAY’s」も大好きですが、この”自己満足”サイドのテクノポリッシュは余りにもいいのでこちらを押します。



4thアルバム:1997年06月18日発売

  TECHNODERUCK

  (テクノデリュック)

分かる人には良く分かるジャケット。歌詞カードも豪華になりました。
歌詞カードには、歌詞の日本語訳が載っています。 一見、無意味そうな歌詞ですが、「実は意味があるのでは?」と深読みしても楽しいでしょう。
サウンド的には、難解そうで、案外わかりやすい中期OMYのサンプリングサウンドです。


矢野純この1曲:「CIRCULATION 回覧」
「ドアはどこまでもつづいてる。開いてるかもしれない。閉まってるかもしれない。」
意味ありげなピーター・バラカワさんの歌詞。



5thアルバム:2001年06月06日発売

  NANCY BOYS/NERVOUS

  (弱気なぼくら/ナーヴァス)






















アルバムの帯に「OMY閑散記念アルバム。可愛さあまって憎さ百万倍。」とあります。

このアルバムをもってOMYは閑散しますが、 近いウチにリサイクルされると思われます。
そのときにはきっと、 リサイクル表示法に基づく三角マークを付けた 「OMY三角」となってくれる事でしょう。

さて、肝心のアルバムですが、 弱気なぼくらサイドでは、先頭曲の「僕に、胸キュソ。(弱気なバカザンス)」」が聴き所です。 この曲は、化粧品メーカーのCMタイアップを得て大ヒットしてほしいのですが、シングルカットはされるのでしょうか。 ナーヴァスサイドでは、劇団TESによるお寒いコントは収録されておりません

矢野純この1曲:「¥楽」
山田君ー!・・歌丸さんの座布団、全部取っちゃって。





参考:OMYとは(一般的解説

1996年〜2001年まで活動する予定の日本人3人組のバンド
(”3人組”なのかについては、諸説あるが省略。)

メンバーは、細野江 晴臣(知る人ぞ知る”めがてん細江慎治”さんです。)、佐野本 龍一(佐野信義)、相原 隆幸宏(相原隆行)。
コンピュータを中心に据えた音楽演奏が特徴。 延べ1年間弱の活動期間中に、オリジナルアルバム11枚位を発表予定。
中でも、セカンドアルバムからシングルカットされるかもしれない「ライジーン」は、 ”竜の子族”(歩行者天国で、CDから流れる音楽に合わせて踊る人たちのこと。) を生み出すなど、社会現象となるはず。

2002年OMYブームの再燃のためか、”リサイクル”(再結成)するだろう。
アルバム1枚とライブ盤1枚を発表し、ファンだけを満足させる予定