2024年7月16日「インクジェットプリンタ卒業」
我が家のキヤノン製インクジェットプリンタの液晶画面に
プリントヘッドに異常があるため修理に出すよう案内する
深刻なエラーが表示されました。
突然、不幸の手紙が届いたような気分です。
修理に出せば直るのかもしれませんが
買い換えることにしました。
最近はプリンタを滅多に使わなくなりました。
5年で壊れました。
前回のキヤノン製インクジェットプリンタは
それなりに印刷していて6年持ちました。
その前のエプソン製インクジェットプリンタは
けっこう印刷していて年賀状も印刷し
ノズル詰まりとインク浪費に堪えかねて
7年後に捨てました。
(常にメーカー純正インクを使っています。)
機械は沢山使うと壊れるし
かと言ってあまり使わないと壊れるものだと思います。
プリンタを使わなくなるにつれて
寿命が短くなっていました。
ここで何も考えずに
同等のインクジェットプリンタに買い換えると
我が家の使用頻度では
また5年位で壊れる恐れがありました。
壊れたプリンタの印刷枚数を
キヤノンのプリント枚ルサービスで確認すると
直近11カ月に212枚印刷していました。
そのことから我が家では1日あたり0.63枚
この5年間に1114枚位印刷したのだろうと
推測しました。
本体の費用とインクの費用を1114枚で割ると
1枚あたり55.28円(紙代除く)という
印刷費用になりました。
20年位前に約10万円だった
キヤノン製モノクロレーザープリンタが
職場に2年前までありました。
末期には滅多に使わなかったのですが
それでも印刷すると快調に動いていました。
プリンタをあまり使わない私にとっては
インクジェットプリンタよりもレーザープリンタのほうが
耐久性を期待できるのではないかと思いました。
カラーレーザー複合機の
スモールオフィス向けエントリーグレードの機種が
5〜6万円で買えます。
これが職場にあった
10万円のモノクロレーザープリンタと
同じだけの耐久性を期待できるとは思いませんが
少なくとも1114枚印刷した位では
壊れないだろうと思ったことと
職場にあったキヤノン製モノクロレーザープリンタの
耐久性の高さに良い印象を持っていたことから
キヤノンのMF656Cdwという機種を
5万7千円で購入しました。
レーザープリンタだと写真印刷が
画質の面でイマイチになる恐れがあったので
キヤノンのCP1500という昇華型熱転写プリンタを
併せて買いました。
レーザープリンタは紙詰まりトラブルが怖いですが
ノズル詰まりやインク浪費が無い構造ですし
昇華型熱転写プリンタのヘッド部は
インクフィルムに熱を加えるだけの構造なので
メーカーがインクフィルムと専用用紙のセットを
販売する限りは永く使えるだろうと思います。
どちらも10年間使えることを期待しています。
どちらも10年間使えたとして10年の間に
今回購入したレーザープリンタで1900枚印刷すると
1枚あたり43.27円(紙代除く)
昇華型熱転写プリンタで
はがきサイズを320枚印刷すると
1枚あたり77.89円(紙代含む)となる費用試算です。
壊れたものと同等の性能のインクジェットプリンタを
5年おきに買い換えると121000円掛かり
今回のレーザーと熱転写プリンタの組み合わせが
10年間使えたとすると105000円の費用試算です。
もし10年間使えれば16000円費用を節約できます。
コンビニの複合コピー機印刷サービスが
A4カラー1枚60円で
キタムラのはがきサイズ写真印刷が1枚75円です。
プリンタを買っても良いし
プリンタを買わずにコンビニやカメラ店の印刷を
使用するのも良い位でした。
すぐに印刷できること
印刷の為に外出するのが嫌だったことと
インクジェットプリンタ購入・設置を
5年毎に行うのが嫌だったことから
今回のレーザーと昇華型熱転写プリンタ
購入となりました。
私はキヤノンの熱狂的信者ではないのですが
これまでに様々なメーカー、様々な仕組みのプリンタを
自宅や職場で使ってきたことにより
今回もキヤノン製を選びました。
インクジェット専用紙をレーザープリンタで使用すると
プリンタが壊れるので
インクジェット専用紙をすべて捨てました。