矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

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2024年8月19日「確定拠出年金の預け替え」


数年前に会社の制度が変わって

確定拠出年金(企業型DC)に加入せざるを得ない状態になり

やむを得ず加入しています。


私は1年あたりの掛金が20万円になるように設定して

毎月の給料から分割で支払っています。

そのお金を定期預金型の商品に入れていて

残高が100万円位ありました。


7月末に日本や海外の株価が一時的に暴落しました。

妻の提案により投資信託の検討を始めました。


長い間デフレで物価が上がらない状態だった訳ですが

近年のようにインフレで

物価が上がり続ける状態になると

貯金の利子では物価上昇に追いつけず

貯金の価値が相対的に目減りすることにもなるので

投資を考えるのには(今回の暴落が)

よい機会ではないかと思いました。


株価暴落で突然買い時がやってきた訳ですが

ギャンブルが苦手なのでこれまで

投資の事を勉強してこなかったため

勉強することが山ほどある事は判っていたのですが

あまりゆっくり時間を掛けて勉強していると

株価が次第に元に戻っていき

購入のメリットが無くなるような気がしました。


盆休みは体調不良で家でじっとしていました。

休みの前半はペーパークラフトを行い

後半はひたすら投資信託の

基礎知識や商品の勉強していました。


モノの考えがいかにも古いとは思いますが

やっぱり投資はギャンブルだと思います。

100万円投資したとして

老後の確定拠出年金清算時に(価値が半減していて)

50万円になって戻ってくる可能性もあると思います。

老後に生きていくために必要な資金は怖くて使えません。


私の老後の資金計画を考えると

仮にこの100万円が消えてなくなったとしても

慎ましい生活をする上では困らない見込みだったので

思い切って投資信託の商品に切り替えました。


今の所、これから半年位は徐々に円高になって

徐々に株価が下がっていき

私の買った投資信託の価値も徐々に減って

損した状態になるのではないかと思っているのですが

自分の買った投資信託の価値が

購入時よりも下がって損した状態の時は

決してうろたえず、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで

絶対に売らずに、むしろ買い増そうと思っています。

多少の変動があっても長い目で見れば

今回買った価格を超える状態にもなるだろうと思います。


今ある残高を定期預金から投資信託に切り替えたのですが

今月から先の掛金は定期預金型商品に置いておき

数年に一度の暴落時にはその資金を使って

また投資信託を買い増そうと思っています。

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