矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

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2024年12月9日「すきま共鳴管スピーカー」


物置にあった廃材と、余り物のスピーカーユニットで

隙間に置くための共鳴管スピーカーを作りました。



5cmのスピーカーユニット(peerless 830970)

内径50mmのボイド管の余り1.4mと

カーペットを買ったときに巻かれていた芯

(内径50mmの紙管)1.8m、

段ボール紙を使って作りました。





最初、ダイソー300円USBミニスピーカーから取り出した

スピーカーユニットを使って作りました。







出来上がって試聴したときに

中高音の濁りが気になりました。

それがユニットによるものか

箱に原因があるのか判りませんでした。

思い切ってユニットを換えてみました。




中高音の濁りが改善したので、これで完成としました。



生活費節約のためアンプの電源を切って

パソコンモニター内蔵スピーカーで

youtubeの音楽を聴いています。

250Hz以下の低音がまったく出ないので

何とかしようと思い今回のスピーカーを作りました。


アンプ(ヤマハ A-S501)を使った場合

私の使う音量ではワットチェッカー測定で

消費電力18Wです。


パソコンデスク両脇のスピーカーは

内向きに角度を付けて設置しています。

デスクとスピーカーの間に隙間があるので

この隙間を活かしてスピーカーを設置しました。


消費電力対策で

物置に置いてあった鎌ベイアンプ(SDA-1000)を

つなぎました。

私の使う音量では消費電力3Wで使えます。



サインスイープを再生し

マイクで測定した周波数特性を見ながら

equalizer apoで補正しています。



約1.6mの共鳴管なので、共鳴管として働いたとすると

54Hz、162Hz、270Hz付近のグラフが

閉管共鳴で盛り上がるはずですが

リスニング位置では54Hzは反応なし、

162Hz、270Hz付近は幾らか盛り上がっているので

(イコライザー補正前のグラフ)

恐らく共鳴管として働いているのだろうと思います。


その盛り上がりもイコライザーで

フラットにしたのでアレではありますが。

紙管と段ボールの箱でもあり

背圧の少ない感じの音が鳴っています。





半畳の空間に3種のスピーカーがあります。

右:flacファイルをソファで聴く&テレビ用(A-S501 B)

中:flacファイルをパソコンデスクで聴く用(A-S501 A)

左:youtubeをパソコンデスクで聴く用(鎌ベイアンプ)


私は現在メンタル不調で欠勤中です。

職場復帰を目指す上で少なくとも午前中は

毎日安定して活動できる状態にならないと

半日勤務での復帰も叶いません。


午前中の活動実績を残そうと思い

自転車での運動や、畑の除草作業などを

疲れていても無理して続けた結果

体調が余計に悪化してしまい

活動をしばらく休むことにしました。


スピーカーは既に2組あり、作る必要は無かったのですが

スピーカーを作る以外に出来ることが無くて作りました。

明日からは午前中の実績作りの運動を

再開しようと思います。

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