矢 野 純 T O D A Y 瓦 版

ドキュメント ルポルタージュ日本


第2回:「戦いの日々」


***** お見合い *****

5月1日、山形から戻った日に私にお見合いの話が舞い込んだのです!

なんかタイミングいい話。
ちょっと楽しみにしていたお見合いが5月17日、滞り無く”終了”しました。



***** お見合いの形 *****

「座敷とって、能書きたれて・・」では、
肩凝るし、足しびれるし、相手がどんなひとか分からないので、そんなのはなし。

顔も知らない相手の実家に直接乗り込んで、いきなりお出掛けして話す。
・・事にしました。



***** ひっどぉーい! *****

身長の高い、やせ形の美人。考え方もしっかりしてる。頭もきれる。

ど〜〜〜〜も、おかしい。
「何で美人なのに、彼とかつくんないの?」って聞いた。

「彼が欲しくない訳じゃないけど、別に無くてもかまわないし。」
「今日は両親を心配させないために(お見合いに)きた」

ひっどぉーい!
「やる気無いならお見合いになんか来るなよー!」
と言えない情けない私。

すげー失礼だよ。
・・・けど、相手をやる気にさせる事ができない自分に責任はある。



***** 昔話 *****

話していて、・・・「昔どんな人と付き合ってました?」という昔話のコーナーになりました。

私は当然、大学時代〜この間の山形旅行までの話をしました。
(詳しくは、ルポルタージュ日本 第1回をご覧ください。)
・・・自分って米沢生まれですから、たぶん。

相手の人も、大阪の専門学校時代〜今までの話をしてくれました。

でも、その話を聞くと、
この人にも、「純粋だった頃」があったみたいで、
でも、これ以上無い裏切られ方で「別れ」を経験したみたいで、
・・・それ以来、真剣に自分から愛することをやめてしまっているようです。

ほっといても寄りついてくる男はたくさんいるでしょうけど、
誰も、臆病になった心を突き破ることは出来なかったようです。

「この人、かわいそう。」って思いました。
私、この人あんまり好きじゃないけど、なんか目覚めさせたい気になりました。

だから、「てめーふざけんなよ!やる気ねーならお見合いなんかすんなよ。超むかつく。」
と言う内容の手紙を送らせていただきました。もちろん、丁寧な言葉で。

だって、成長したオトナの人だったら、
「彼が欲しくない訳じゃないけど、別に無くてもかまわないし。」
「今日は両親を心配させないために(お見合いに)きた」
なんて、お見合いの相手に失礼で言える事じゃないです。

やっぱり、はっきり言うのも愛情です。



***** おしまい *****

今日会った人は、「自立した”強い”女性」でした。
だからこそ、親が心配してお見合いなどをセットしたのでしょう。

いろんな人に会うのは面白いもんですねぇ。

1997/05/17 矢野純





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